カテゴリ: 地形・地質のお話

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小学生がネイチャーガイドを目指しているよ!

パーマリンク 2009/09/16 20:11:07 著者: kankyo-tantei メール
カテゴリ: モモンガクラブ関係, 地形・地質のお話

 NPO法人モモンガくらぶには毎年ネイチャーガイドを養成するための講座が開講されます。今年は7年目ですが1年間で10日間くらいのカリキュラムがあります。
 私は1年目から3年目まで受講生を経験しましたが、参加日数が足りなくて落第しました。ところが地質の講座を担当するものがいないので私が3年ほど地質のお話をしています。
 ふるさとの自然史の概要を話した後、ネイチャーセンター周辺を散策し手地層を観察し、センター周辺の自然史物語を絵に書いてもらい、みんなの前で発表するというものです。

 内容的には大人でも難易度がたかいのですが、小学生が毎年参加します。大人にあわせてお話しても良いといわれています、。今年も小学4年生の女の子が参加しました。彼女は「ネイチャーガイドになる」ときっぱりと明言しました。これには参加した大人から驚きのこえがあがりました。
 大人たちがたのしく、いきいきと活動していると子供たちもつられて興味を持ち出すのですね。こんな子供たちをたくさん作りたいですね。そうしたら地球の環境回復も早くなると思います。

海からのアイヌ語地名見学会に参加!!

パーマリンク 2009/08/29 12:07:25 著者: kankyo-tantei メール
カテゴリ: 地形・地質のお話

 登別アイヌ語教室の主宰で「海からのアイヌ語地名見学会」が開催されました。これにモモンガクラブのメンバー4名が便乗して、過日、中止になったさ「室蘭登別の岬めぐり」へのリベンジを果たしました。


室蘭はホエールウオッチングのメッカですが、ウオッチング船「ベルーガ」にのり絵鞆半島をイタンキ海岸まで巡りました。地名の解説を聞きながら、改めて雄大な景色に感激しました。また、崖の地層を観察し、ビデオや写真の撮影を行い、雄大な地球の歴史の一部をイメージすることが出来ました。


しかし、風が強く、船もジャンプしながらの航行で、ジャンプするたびに「うお~」とうなり声が上がり、船酔い者続出寸前でした。室蘭・登別周辺の自然の雄大さを堪能した調査でした。うれしい~。
 

モモンガくらぶ地面チームが火山の自然史を見る!!

パーマリンク 2009/05/25 20:53:48 著者: kankyo-tantei メール
カテゴリ: モモンガクラブ関係, 地形・地質のお話

 5月24日、地面チームの地質巡検を行いました。天気は快晴。行く先々で景色もグッドでした。参加者は7名。ちょうど1台の車にみんなでのっかって、地質談義をしながら登別市内のありとあらゆる崖を見て回りました。

 


 写真はクッタラ火山の軽石流堆積物(火砕流のひとつ)。大きな軽石がびっしり詰まっていて、当時の火山活動の激しさを物語っています。自然の驚異を感じた巡検でした。次回はダム湖のほとりへボートをこいで行って化石の発掘、その次は室蘭の絵鞆半島周囲を船をチャーターして外海から崖の地質巡検を考えています。


 

モモンガくらぶが登別の自然史を探求する!

パーマリンク 2009/05/16 08:44:12 著者: kankyo-tantei メール
カテゴリ: モモンガクラブ関係, 地形・地質のお話

 5月24日(日曜日)モモンガくらぶ地面の下の物語を解明するチーム主催の自然史探訪会が開催されます。

 


 登別市の地面は半分くらいがクッタラ火山の噴出物です。その地質を20ね二条研究した倉澤保文さんを案内者に、登別市内の地層が見えるところを巡り歩きます。興味のある方はご連絡ください。参加費は500円です。

 4万年前に大規模に噴火したクッタラ火山の自然史と登別の自然史をイメージできるようになると思います。現地では地層の見方も教われます。環境や自然に関心のある方は必見!!

雪景色に地層累重の法則を見る

パーマリンク 2009/02/17 19:23:48 著者: kankyo-tantei メール
カテゴリ: 地形・地質のお話

 自宅の庭になっている川(幌別川)の川原に雪が何度も重なって自然の造形を見せてくれました。

 


 良く見ると地層の重なりのような縞模様が4枚ほど見えました。これは地層の勉強に使えると思い、雪をこいで川原に下りて写真を撮りました。

 


 この写真から4回の降雪の状況が読み取れます。降雪の区切りの筋は降雪の休止期を表し,まさに地層の重なりを雪の断面から連想させてくれます。また、火山灰の重なりにも見えてきます。

 2月19日には登別市のネイチャーセンターで自然ガイド講座「地質」を行います。この写真は講座に使えると思うとうれしくなりました。皆さん是非、聞きに着てください。

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 地球の不思議を知りたくて大学で地質三昧の生活をおくる。その後、広島県での地質調査の仕事を経験したあと 北海道へ帰郷し現在に至る。故郷では友人と2人で「登別探検隊」を結成し、山や川、滝や四季の自然を追いかけ てふるさとの自然のよさを実感する。しかし、同時に自然が日々、いとも簡単に壊されていく様子を目にし始める。  それから10年ほど登別市幌別鉱山町をフイールドに環境教育や自然環境の保護などの活動を行う。仕事では建 築物の銅配管に数年で穴が開くというピンホール現象を長年追いかけてきた。この研究がもとで、水の研究や汚水 処理の研究も行い、環境や自然の問題は教科書に書いてあるような単純なものではないことを知った。  私は環境問題を新たな視点で考え、この問題の解決に立ち向かっています。そして、北海道の人と自然を元気) 健康)にしたいというのが私の願い。    

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