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パーマリンク 2011/07/16 19:57:02 著者: kankyo-tantei メール
カテゴリ: 思いつくまま雑感

6月のある日被災地へ支援に行ってきました。

私の住む町も海のすぐそばにあり、今回の津波被害は
人事ではないと実感しました。市民の立場で我々に
出来ることは何だろうという自分自身の問いかけに
答えるため行ってきました

津波が来て大きな被害があった町でも
3日ほど津波のことがわからなかったり
するなど電気や防災放送などが使えなくなると
伝言ゲームみたいな隣人からの情報収集しかないという
ことも知り、なるほどと実感しました。

また、被災地ではボランテイア活動などを支えるボランテイアセンター
などは市民ではなく他の町から来た人にゆだねられているということ
にも驚きましたが、なるほど、被災地は会社や役所、自宅などすべてが
壊滅的な状態で、その整理、対応に追われていて、なかなか地元の
参加が少ないという当然のお話も知りました。

それと、市町村により全国から応援をもらえる町ともらえない町がある
ということも知りました。早くからセンターを立ち上げ、他の町の人の
意見も取り入れて運営していくセンターを持つ市町村には人が
集まりますが、親方日の丸的な堅さがあり、
上目線で対応をしているところには人が行きません。
行政の下請け労働者という感覚を受けるのでしょう。
多くの人に応援していただける受け入れ態勢が必要ですね。

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 地球の不思議を知りたくて大学で地質三昧の生活をおくる。その後、広島県での地質調査の仕事を経験したあと 北海道へ帰郷し現在に至る。故郷では友人と2人で「登別探検隊」を結成し、山や川、滝や四季の自然を追いかけ てふるさとの自然のよさを実感する。しかし、同時に自然が日々、いとも簡単に壊されていく様子を目にし始める。  それから10年ほど登別市幌別鉱山町をフイールドに環境教育や自然環境の保護などの活動を行う。仕事では建 築物の銅配管に数年で穴が開くというピンホール現象を長年追いかけてきた。この研究がもとで、水の研究や汚水 処理の研究も行い、環境や自然の問題は教科書に書いてあるような単純なものではないことを知った。  私は環境問題を新たな視点で考え、この問題の解決に立ち向かっています。そして、北海道の人と自然を元気) 健康)にしたいというのが私の願い。    

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