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蛇口が破裂した~。

蛇口が破裂した~。

パーマリンク 2010/02/09 22:04:15 著者: kankyo-tantei メール
カテゴリ: ちょっと仕事に関連して・・。

 2月3にちごろから日ごろになく外気温が低下して、
この地域では連日マイナス15℃w2お記録した。
道東のマイナス33℃にはおよばないが北海道でも
暖かいこの地域では-15℃の気温が連続するのは珍しいことです。

 すると予想通り朝6時から電話が鳴り出し、
深夜まで「凍結したのでなんとかしてほしい」
という電話の連続でした。
事務所では電話を取るのがやっとで
記録が追いつかない状態になりました。

 初日は30件ほど修理を行いました。
夜中でも電話がかかるということは
なんとか修理してくれるところを
探しているのだろうと
思いました

 凍結修理の流れは
最初の寒波では水落としをしていない
方がかなり出ます。
これが寒波の第2波では
学習効果があがり(修理代金を
もったいなく思った人が
水落としに慎重になり)減ります

 寒波が去り、暖かくなると増えるのが
管の破裂。今まで凍っていて、水が
もれなかっただけですので
管のかなの氷が溶け出すと
当然水が噴出すのです

これで水浸しになり
大騒ぎする家が一冬に1件は
あります

家に入るとそこは氷だらけの
シベリア状態なのです。


 次に多いのが排水の凍結
排水の凍結は蒸気でとかすか
配管をやり直さなければならないので
時間がかかります
水落としをしていて安心している
水をだすと台所から水が溢れ出す
ということもアパートなら珍しくありません


 寒波の第2波は簡単な凍結は減って
器具の破損とか、水抜栓の取替えとか
難しい修理が増えます。
 
 中でも問題なのが地下凍結です
住宅1件の水がすべてでなくなるのです
原因は連日の低気温のため通常より凍結深度
が深くなり地面の下の配管がすべて
凍るのです

 これがおきると2~3日から1週間も
水を出せないこともあります
何しろコンプレッサーでコンクリートのような
地面を掘って配管を改良し、溶かしていくのです
1件にかかる時間が多くなるのです
10年ほど前かな、1ヶ月間地下凍結対策を
したことがあります
地下凍結対策を38件ほど行いました

 とにかくいずれにせよ凍結修理は
大変なので天気予報を眺めながら
水落としをしてください
たのみます~


写真は破裂した新品のシャワー
もったいない~


 

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 地球の不思議を知りたくて大学で地質三昧の生活をおくる。その後、広島県での地質調査の仕事を経験したあと 北海道へ帰郷し現在に至る。故郷では友人と2人で「登別探検隊」を結成し、山や川、滝や四季の自然を追いかけ てふるさとの自然のよさを実感する。しかし、同時に自然が日々、いとも簡単に壊されていく様子を目にし始める。  それから10年ほど登別市幌別鉱山町をフイールドに環境教育や自然環境の保護などの活動を行う。仕事では建 築物の銅配管に数年で穴が開くというピンホール現象を長年追いかけてきた。この研究がもとで、水の研究や汚水 処理の研究も行い、環境や自然の問題は教科書に書いてあるような単純なものではないことを知った。  私は環境問題を新たな視点で考え、この問題の解決に立ち向かっています。そして、北海道の人と自然を元気) 健康)にしたいというのが私の願い。    

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